電動ラジコン飛行機あれこれ03

*注意;名前,顔写真,車のナンバーなど掲載には極力気を使っていますが,問題が有る場合サイト管理者未明にご連絡ください。書かれていることはすべて私の私感であり,真実・事実と異なることがあります。ご了承ください。

●11号機;エアリカオイパンク改-Type F
●12号機;エアリカオイパンクR改-Ty
pe R
●13号機;タカラスカイシップ-ジミー大西バージョン
●14号機;ユニオンマイクロライアン

●15号機;京商ダクテッドファンFV1000

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●11号機;エアリカオイパンク-Type F(02年10月01日)

エアリカのオイパンクは実はかなりのお気に入りです。小さいので車に入れっぱなしにしておけるし,リチウムイオン電池で8分〜15分は飛ばせます。風の状況がよければ40分ぐらいいけるそうです。飛びもクイックな動きをみせるので,なかなかスリルがあるし飽きません。

先代の8号機の様子はこちら

しかし,飛ばしているうちにどうしても,やりたい演技が出てきました。まずパワー不足? からかどうしても逆宙はできません。それと当然ですが,ラダーがないので,フォーポイントロールおよびナイフエッジ,ストールターンがこなせません。これらの課題を克服するためにType Fの作成に取りかかりました。

外観上殆どかわりませんが......

まず,リチウムポリマー3セル仕様を前提に作成に入ってます。ギヤダウンユニットはユニオン製,アンプは5Aまでのも搭載。モーターは50XCにピニオンをつけて搭載しています。ギヤ比は4.5:1です。モーターを50XCに変更したのは,単にコアレスモーターが3セル飛行に持たなかったからです。MU01および誉も搭載して確認しました(いずれも新品でそれぞれ2個以上テスト)。最初の1〜2分は素晴らしい飛びをみせます。しかし.... その後の時間帯は地獄となります。モーターノイズか,BECの電源供給がおいつかないのか,激しく持続的なノーコンとなり,とても操縦出来る状況ではなくなります。モーターを完全に焼いてしまうケースもあるようです。 受信機などの性能にもよると思うので,是非ご自分でためしてみてくださいね。ただ,試される場合は気をつけてください。

ラダーについては....もちろん,エアリカからオイパンクRがでているので,それでいいのでは? という意見もあるかと思います。しかし,このオイパンクRという機体を実際に手に入れて感じたことは... 確かに飛びはベースの「オイパンク」よりスタント向きかと思うのですが,重量が重く軽快に飛ぶというわけにもいきません。パワーを維持して飛べるの時間も時間も少な目です。ですので,同じリチウムポリマー3セルなら,ノーマルのオイパンクの方が良いと判断しました。

オイパンクRは後日,別のパワーソースでデビューさせます。こちらも期待しておいてください。

まずラダーを搭載。ラダーの蛇面も極めて大きくとりました。小型機なので,これでも十分な効きを披露すると思います。

エレベータの蛇面も大きく確保。パワーがない分エレベータの効きを強くして逆宙返りができないかとこちらも大きくとりました。

どちらも最近流行のファンフライチックにアレンジしたので,今回作成したのをタイプFとしました。

また,前回は横に穴をあけてバッテリーを搭載しましたが,見た目が格好悪いので,下側にあけるように変更しました。

 

●で,早速飛びのほうですが......

・パークプレーンとしては極めて良い飛びをしました。エルロンにはスパット反応しますし,1サーボ多く積んでもかなり上昇するようになってます。本当にいけてます。水平でラダーを使うと降下しながらターンするという感じになります。スピードが乗っているとロールするときもあります。
・正宙返りは少し引けばこなせるような飛行機になってます。しかし,引きすぎるとスピードが落ち,真っ直ぐの姿勢を維持できなくなります。
・逆宙返りは........ んー 残念。これはまだまだ難しいかもしれません。というかやはり現在のパワーソースで限界があるのかも。とほほほ。

逆宙返りは無理そうですが,ナイフエッジ・フォーポイントロールはこなせそうです。

で,早速ナイフエッジに挑戦です。高翼機なのか,ラダーをいれると直ぐにもとに戻ろうとします。そこで,ミキシングを噛ませて,エルロンで垂直をともたせるようなミキシングをいれました。すると........... あら不思議。なんとかナイフエッジしちゃう感じです。やはりどうしても落ちてきますが,垂直姿勢は保ったまま飛行できます。個人的にはナイフエッジは完成です。ははは。<自己満足。今後はフォーポントロールに挑戦予定です。

 

●オイパンクを格好良くしよう!(企画倒れかも。なぜなら....→後日アップ予定のオイパンクR改のHP参照)

この飛行機。こんなに良く飛ぶのに何故人気がないのか.................... 僕には不思議でなりませんでした。空飛ぶ模型店M氏のお話によると,単に「格好悪いからねぇ...あんた,この飛行機2機買う人なんて珍しいよ....」とのことでした。とほほほ。

というか............ 宣言!
まだまだ買います。空飛ぶも模型店の在庫は8割は僕のものかも。ははっは

で,とりあえず,お気に入りの飛行機を「カッコ悪い」といわれては収まりがつかないので,カッコをよくする計画もスタートさせました。

まずフロントのキャノピー(エンジンカバー(?)名前不明です)の作成に取りかかりました。上記写真の下側がこれです。3Dソフトでデザインし,掘削機に削りださせてます。これを二つくっつけてバキュームさせれば出来上がり!(バキュームは自分では出来ないので,どなたかに御願いするつもりです。)

これで,ちょっとは格好良くなるかな? できあがったらまたレポートしますね。写真上側の車については,まだ秘密です。

 

★★以下,02年10月10日追記分★★

12号機オイパンクRブラシレス仕様の飛びがよく,こちらのオイパンクもブラシレス仕様にしちゃいました。ははははは。

バッテリーは300〜370mAhニッケル水素,HPI 5×2.5ペラ,HPIスピナを搭載しています。つかったブラシレスモーターは12号機と同じです。

12号機では,バルクヘッドに直接モーターをつけたのですが,オイパンクは航空ベニヤの材質が厚く直接は着きませんでした。で,一枚内側から1.5mmの航空ベニヤをいれてつけてます。その分スピナが機体に密着して格好いいかな?

飛びの方は予想を裏切らない素晴らしい飛び。「こういうパイロン機があってもいいな」と思わせるスピードをもってます。ナイフエッジ系も軽くこなし,垂直上昇も結構いいです。お奨めの仕様です。フォークとならびお気に入りの一品です。

★★以上,02年10月10日追記分★★

★★以下,02年10月31日追記分★★

この飛行機。ピュンピュン飛ぶのだがイマイチエレベータを引いた時の挙動が安定しない。変な形に改造してしまっているからという危惧もあるのだが........

考えてみるとオイパンクに直でモーターを取り付けてしまっているので,ダウンスラストや再度スラストが全然ないのである。ははっは。気づいてはいたのですが... 面倒なんでほったらかしにしてました。

重量が後ろ気味になりがちな面もあったので,モーターマウントを前に押し出す形で自作改造しました。

(下からみた写真)

(右横からみた写真)

で早速の飛びの方ですが......... 若干改善はみられたもののサイドスラストは足りない模様です。とほほほ。こうなると直すのは結構面倒です。

んー 次はエレベータを元に戻すかな......。

★★以上,02年10月31日追記分★★

 

★★以下,03年12月02日追記分★★

すごい久々に空モノRCを再開すると… なんと電池はリチウムイオンの時代を終え,リチウムポリマー時代へ突入していました…。おそるべしRC業界… 不景気でも次から次へ新しいモノが飛び出してくるので,ぜんぜん飽きませんねw。

と,いうことで早速購入E-Tec700mAh3セル仕様を試みたのですが… いままでの仕様だと,どうがんばっても重心が後ろ下がりになってしまいます。

しかし,「まー大丈夫っしょ」と,いつもの楽観思考で手投げ発進…

手投げ直後から垂直上昇… ぎゃははは。すごかったです。とりあえず,おろして機体自体に手を加える事にしました(モータを前へ移動)

とりあえず,ブラシレスモータを思いきって3センチほど前へ移動するように機体を作り直しました。その他目立たないのですが,ラダーを普通の形状へ,エレベータの元々の形状へもどしました。素晴らしいスピードと運動性能なので,蛇面を大きくとる必要がないなーと思い,形状変更いたしました。

 

肝心の飛びの方ですが......... 手投げ直後におとしちゃいました。あははは 機体は真っ直ぐ,ぶっとんでいったのですが,不覚にも見失ってしまったのです…

普段飛ばしてるところは山に囲まれていて,景色に溶けてしまう形… 僕の予想よりずいぶん前をとんでました。場所を確認したくエルロンを切って動きをだし位置を確認できたのですが… そのまま落ちました… がっくしw

実力の無さに,少々落ち込み気味… モーターマウントの小破損ですんだのですが… 修行がたりませんなw あははは。 

 

つ,ことで悪いのは…僕なのですが… 人間自分の否は認めたくないモノ。

そこで……… 「モーターが速すぎるるからいけないんだ〜」 と開き直り,別のモーターに換装しました。

今回搭載したのはアサミから発売されて大人気と噂のAS01つーモーターです。

CD用のモーターの巻き線をプロがまき直してるらしいですw。すごw。 ただマウント方法がアストロと異なるので,せっかくのばしたフロント部分をまた切りました… 意味ねーw

モーターが外側へ露出するタイプっす。

携帯電話撮影なんでピンぼけはお許しを。

で,飛びの方なんですが… なんかパークプレーンとしては良く飛ぶのですがアストロの時の驚異的な飛びと垂直上昇力は無くなり,いまいちスリルのない飛行機になっちゃいました。

結論としては… 主力戦闘機としてはダメダメでした。

今度は3セルで試してみます!

機体 エアリカオイパンク改(ラダー装着)
重量 154g
静止引き 110g
静止最大電流 3.0A
静止回転数 7400rpm
使用電池 E-tec Lipo700 7.4V
モーター アサミAS01ブラシレス
アンプ アサミでセットのAS01ブラシレス用8Aタイプw
プロペラ GWS7035

★★以上,03年12月02日追記分★★

 

★★★★主力戦闘機★★★★


●12号機;エアリカオイパンクR改-Type R(02年10月02日)

8号機,11号機と,これまでオイパンクを二機作成して飛ばしてきた。すると毎朝一緒に飛ばしている「8」氏から..... 「僕のオイパンクRあげます。是非飛ばして下さい。飛ぶのが見てみたいです。」というお話をいただきました。「8」氏が飛ばしていた当時のパワーソースでは思ったように飛ばなかったとのことでした。しかし,最近出てきた新しいリチウムポリマーや小型モーターを使えば飛ぶかも...... ということで,僕が譲り受け,早速組み込みました。

(誤解の無いように説明させていただきますが,「8」氏は相当なエキスパートです。ですから今回の件は本当に恐縮してしまったぐらいです。ははは)

まず,11号機で実績のある50XCユニオンギヤダウンリチウムポリマー3セルをあつらえました。かなり良く飛びます。やはり対処右翼のおかげなのでようか。背面からの引きおこしなどは,小型機とは思えないような感じでくるっときます。逆宙返りも十分いける感じでした。この辺はオイパンクとは決定的に違います。

しかし,オイパンクより一回り大きく,かなり重いオイパンクRの機体では,オイパンクほど軽快には飛びません。飛行時間の問題もあり,同じパワーソースでもかなり差があるように思えました。

そこで.............

んー こうやって写真で見ても分からないのですが,モーターを超小型ブラしレスモーターに変更しました。使ったモーターはこれです。→

http://www2.towerhobbies.com/cgi-bin/wti0001p?Q=1&I=LXBRF0&P=M

現在空飛ぶ模型店で手に入ります(このHPアップ時点での話)。電池は当初PC用のリチウムイオン電池1500mAhの2セル7.2Vを設定し,過負荷にならないよう,ペラをHPI5×2.5に変更しました。スピナーもHPIのものを使っています。で回転させてみると.............. おおお。かなり持続的に高回転を維持できます。引きもいいです。静止で2〜3分は殆ど最初の回転と変わらず回り続けました。モーターの発熱も少な目です。これはつかえるでしょう! 電池が大きくて重いのが心配ですが.........

しかし........... やはり嫌な予感的中でした。いざ組み込もうにも... 電池が大きすぎて入らなかったのです。<この時点で気づくなよ...........

仕方が無いので手持ちでニッケル水素300mAhバッテリー7セルと8セルを制作。こちらを搭載しました。説明書の仕様的には5.5×4.75で9セルまでいけるようです。

●で,早速飛びのほうですが......

・流石にRをうたうことだけの事があります。オイパンクより更にスタントよりでしょう。小型機なので,蛇に対してシビアですが,使いこなせれば相当色々できそうです。
・今回はオイパンクRのTypeRと勝手に命名しました。理由は恐らく設計者がブラしレスモーターを前提としていないと思ったから,大きな変更として「改」としました。引きの方は正直十分です。垂直上昇もたまげます。現時期待の重量バランスなどを再度見直しているところです。

・結論;この仕様は凄くいいかもしれません。ノーマルのオイパンクもこの仕様にしようと思います。ははは<せっかくエンジンカバー作ったのに..... 恐らく技術力と機体バランスを見直せばスポーツマン位は軽くこなすと思います。修行モードに入ることを決意しました。

 

★★以下,02年10月10日追記分★★

よく飛びますこの飛行機は。しかし.... ある日モデルメモリーを「オイパンク」と間違えて投げてしまいました。とほほほ。名前が似ている機種を飛ばすときあ要チェックですね。がっくし。フロントのバルクヘッド部分を粉砕したので,自分で全部作り直してみました。

図面などなかったので,壊れた部分をハサミで切り出し,バルサの上に鉛筆で型をとってデザインカッターで切り出し,組み合わせ作りました。予め長めにつくっておき,機体とくっつけるときは重ねて,ハサミできり,切り口を合わせて接着しています。始めてこういう作業をしましたが,意外に上手くいってます。見た目上は.....................

しかし実際飛ばしてみると,ダウンスラストが無くなってしまったようで,機体が上を向きながら飛んでます。ブラシレスの軸も少々曲がってしまったようです。がっくし。

この辺を改善する予定です。ういっす。

★★以上,02年10月10日追記分★★

★★★★現役★★★★


●13号機;タカラスカイシップ-ジミー大西バージョン(02年10月16日)

すっかり遊び癖がついている僕ですが............. ある日のこと子供の誕生日が近づいているのをウッカリわすれてました。そこで急遽秋葉原フタバ産業に突入。めぼしいモノを詮索し,とりあえずみつくろいました。ははっっは。それがこれです。

そうそう,最近ちまたでよくみかける気球のRCっす。本当に飛ぶのかどうか楽しみだったし,これならリビングで遊べる空モノとして十分と判断し,購入しました。

で。制作は結構面倒です。特にヘリウムガスの封入がコツがいるようです。途中で気づいたのですが,後の祭り。一杯々々に詰め込んだのですが浮きませんでした。とほほほ。どやら付属のポンプが少し空気をすっちゃうようで,ここに注意が必要な感じです。

仕方がないので後ろの垂直安定板の下側を取り除き浮くようにしました。

RCの仕組みは戦車と同じ。左右に写真のペラが一個ずつ付くようなになってます。この部分は完成。

で,このペラついている軸も180度回るような仕組みなっており,前後左右および上下のコントロールが可能になってます。んー いい!

●で,早速飛びのほうですが......

・思ったよりコントロールがしっかりできて感動です。これで6千円台なら買い!(ヘリウム別)
・加速距離をとれればスピードも速いです。

んー 面白いです。思ったより大きいのですが,どうしてなかなか。お奨めです。

リビングから部屋までを移動してみたり,何か軽いものを釣ってみたりと,楽しみは多様かと思います。

★★★★1歳児の誕生日プレゼントとして買ったのですが,流石にヒンシュクでした。僕が遊びたおしてます。はっはは★★★★

★★★★リビングにて現役★★★★


●14号機;ユニオンマイクロライアン(02年10月17日)

ユニオンのMU01モーターおよびギヤダウンは本当に素晴らしい商品と思います。しかし,1日4回も飛ばしていると2週間程度で流石に駄目になります。当然60フライト程度もてば僕は十分かと思うので,文句を言う気は一切ありません。むしろ小さい飛行機がここまで簡単に飛ぶと言うことは驚きです。

とはいってもモーターだけ買うのは意外に高いのです。3600円ぐらいします。しかしキットは秋葉原価格で4千円台です。んー そう。モーター買うぐらいならキットを買った方がいいのです。

で,前にモータ欲しさに買ったたライアンのキットを作成しました。

しかし,これまで作成したユニオンのマイクロシリーズと比較すると,とにかく塗装が面倒です。僕は発泡用の塗料などは持ち合わせがないので,ファスカラーと黒マジックで塗装しました。

あと,脚の作りがどうにもこうにも上手くいきませんでした。この辺はチト他のキットと較べると難しいかもしれません。仕様は11,12号機から降ろした50XCが余っていたので,50XCユニオンギヤダウンリチウムポリマー3セル仕様です。

●で,早速飛びのほうですが......

・低翼機なのに不思議と高翼機のセスナと挙動が似ています。ラダー機はこういうものなんかな?
・切りすぎるとロールしてしまうぐらいラダーが効きます。
・しかし,主翼が2重構造のセスナと較べると主翼が1重で極めて希弱な印象がします。普通に曲がろうとしても,
かなり翼の変形が目立ち,不安を感じます。宙返りは命取りでしょう。

例の如く良く飛ぶのですが,主翼の補強は必須と考えられます。塗装が面倒なのが難点かな? それ以外はお奨めです。

★★★★現在現役中★★★★


●15号機;京商FV1000(02年10月31日)

最近は段々飛行機に飽き気味になってきて..... 飛行機自体にシゲキを求め始めてきています。ははっはは。この飛行機。箱を見た感じで,

●ダクテッドファン
●Vテール

 

といういままで経験の無い要素が二つもあったので,ちょいと買って試すことにしました。将来的には凶悪な540の搭載を夢見ておりますので,アンプはノバックのサイクロンを利用しております。

注文してお店に入ったときに気づいたのですが..... 実はこの機体,Vテール機ではあるですが,エルロンがついており,Vテールはエレベータのみとして働くようです。とほほほ。興味は半減したのですが,注文してしまった手前購入しました。

制作は極めて簡易で上級者でなくても十分作成可能でしょう。

ただ,僕はこれまで小型機(130〜170グラムクラス)がメインだったので,妙に(ずっしりと重く感じます。本当にとぶのでしょうか....... かなり心配です。

●で,早速飛びのほうですが......

・土曜日に初飛行を予定しております。しばしお待ちを。

★★以下,04年01月13日追記分★★

すっかり更新をさぼりましたが,「この飛行機はどうなんたん?」。というリクエストもあり,久々にとばしてきました。

手投げすると,ぱーっと飛んでいきました。滑空は微妙です。速度が出てても失速したりしなかったり… とあります。

車用のアンプを積んだのでブレーキがかかり,ファンがとまっていたのかもw 

で,着陸に失敗し,軽傷を負った状況で… 嫁に行きました。さようなら15号機…

★★以上,04年01月13日追記分★★

★★★★嫁にいきました★★★★


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